
SOL(エス・オー・エル)は「Symbol Of Life」の略で、これは直訳すると「人生の象徴」「生命の象徴」。つまり「個性的なSOLのメンバーが、それぞれの生き方、それぞれの分野においてシンボルになるような人物になってほしい」という意味合いがこめられています。『全ての若者をソーシャルクリエイターに』をミッションに掲げ、未来を創る若い世代が今よりももっと社会に関心が持てるような、そんな価値観を広げるために活動をしている社会起業プロジェクトチームです。
2007年5月にSOL(エス・オー・エル)を創設
2007年7月に社会貢献を本業にしている方々のSocialcreator's WEB Magazineの運営開始
2007年12月にビニール傘の無料レンタルサービス 『シブカサ』を開始
2007年12月にSOL主催の社会起業交流会を開催。現在に至るまで月一回ペースで行う
2008年6月に株式会社オルタナとの共同企画『ソーシャル・クリエイターズ・フォーラム-お金じゃ見れない夢がある-』開催
2008年7月に渋谷PARCO×風とロック×シブカサによるイベント『風とロック夏祭り』開催
2008年8月に社会起業家交流会、改め『sol.bar』運営開始
2008年10月にsol.bar -2nd-『SHARE』開催
2008年12月に『ソーシャル・クリエイターズ・フォーラム-輝く女性の創り方-』開催
2008年12月に日本経済新聞主催エコプロダクツ2008に『シブカサ』で出展
2009年6月にMOTTAINAI事務局が運営するMOTTAINAI傘プロジェクトにシブカサが恊働で活動参加する事になりました。
2009年8月に野村ホールディングスのCSR活動にシブカサが協力
2009年9月に新しい学びの場「ソルブレ」の運営開始
SOLは境遇が全く違うメンバーばかりが集まっています。SOLのパワーは自分と違うパワーを持った人たちと手を組んだときに生まれます。
そして、違った個性同士がぶつかり合い、お互いの価値観を壊しあうことで、そこに新しい価値観が生まれます。社会起業的考え方も、普通対話は行われないであろうビジネスとボランティアの人間が結びついたからこそ生まれました。個性はあって当たり前。受け入れましょう、そして全力で応援してあげましょう。それが相手・組織のためにもなり、巡りに巡って自分に返ってきます。
それがSOLの基本理念であり、SOLが提唱するパズル理論でもあります。
僕達は正直夢とか目標とかばらばらなんです。でもたった一つだけ共通点がありました。
『一人でも多くの人を幸せにしたい』という志だったんです。
SOLの価値観に、『したいことだけではなく、社会にとって成されるべきことをする』というのがあります。僕達にとって『したいこと』はビジネスであり、社会貢献でした。社会にとって最も『成されるべきこと』は、様々な社会問題の解決だと考えました。つまり、ビジネスを通して社会問題を解決し、社会貢献ができる『社会起業』こそが、僕達SOLのアクションだという結論になったんです。 しかし、そこには問題点がたくさんありました。例えば、社会起業に関する情報が少なかったり、若者の社会起業に対する認知度の低さであったり・・・
私達SOLはその問題を解決しようと決意しました。
若者世代に、社会起業家を代表とするソーシャルクリエイター(より良い社会を創る人たち)の存在を伝えたい。
そして僕達の世代から、日本を、そして世界を変えていきたい。
途方もない事に思えるかも知れませんが、SOLのメンバーは本気でこんなことを考えています。
社会的問題の解決を考え、取り組んでいるのは当然社会起業家だけではありません。
NPOや政治家、企業のCSRなど多くの人々がそれぞれのアプローチをしています。
そうした人々を総称し、私達は「社会を創る人」=「ソーシャルクリエイター」と呼んでいます。
社会起業は、多くのNPOと同様に環境や貧困、教育といった社会問題の解決を目的としています。
ただNPOとの違いは、実際に企業を立ち上げビジネスとしての経営戦略から問題解決にとりくんでいるという点です。
社会起業家にとって利益は目的ではなく、さらなる投資など未来への費用として得ています。
ただ、これはあくまでも社会起業の定義の一つでしかありません。私達は社会起業の本質は『社会変革を起こすこと』と捉えています。